2019-01-01から1年間の記事一覧
七曜を粛清するルミナス様、尊い。出番が増えた書籍では大活躍。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 リムルが転生した世界は基本的に神が存在しない。その地域を直接的に守ってくれる存在が魔物であれ人間であれ悪魔であれ土地神のように敬われ神に似た立場に…
※完全ネタバレです。自己責任で。 「紅に染まる湖畔事変」 なろうでも書籍でも幾度となくその事件の名だけは登場する帝国史上最悪の悪魔被害。 原初の白が受肉しかけて小国が滅びた。かろうじて帝国軍が勝利し白の受肉を阻止し収束したといわれているが、実…
レオンの悪名のいくつかはカレラのせいだと暴露されました。 ※完全ネタバレです、自己責任で。 単話ずつ買ってる「魔物の国の歩き方」の最新36話がさっき更新されて買ってみたら短かっwまぁフラメアの父娘初絡みで面白かったからいいんですけど。「どうも、…
※完全ネタバレです、自己責任で。 ここにきてボリューミーな内容になった15巻。まったく予想はハズれw 今回初登場キャラはベールに包まれた帝国近衛の3~6位、補充要員(?)とグラディムの部下三将の3人。誰がなろうに出ていて出ていないか(名前が違うの…
リムル様とギィさん。ちょっとBL風。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 ↓15巻のネタバレはこちら↓ harunatan.hatenablog.com 9月下旬から10月初めには15巻発売予定です。という事でまことに勝手にどーなるのか予想してみました。 まずやはりプロトタイプで…
近藤相手にがんばるティアちゃん。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 正直、道化連はユウキや他の項目にちょっとずつ書けばいいかとも思いましたが、 なろうと書籍でここまで違うとやはり記事にすべきかなと。 なろうでは正直、カガリ以外はいつ出てきたのか…
※完全ネタバレです、自己責任で。 今回は書籍で大幅に出番が増えたエルメシア、ルミナスについて。 可憐な純エルフ美少女エルメシア。歳を聞いてはいけません。 エルメシアス・エリュル・サリオン。神の末裔を自称する年齢不詳の天帝。魔道王朝サリオンを2…
※完全ネタバレです。自己責任で。 地下迷宮探索するウサギっ娘フラメアとエレン達3バカトリオ。 精霊女王であり、この世界ほぼ唯一の妖精であり、古き魔王でもある。 そして勇者に精霊の加護を与える導き手であり、世界の調停者であり傍観者でもある。肩書…
※完全ネタバレです。自己責任で 書籍勢はアニメ2話で初めて見たオープニングで「おいおい、そこまで話進むのかい」と驚いたことでしょう。コミックスですら登場してないキャラが堂々とリムルと戦っているのですから・・・w カッコ良く登場したのに出番なし…
※完全ネタバレです。自己責任で harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan…
※完全ネタバレです。自己責任で。 キャラ別記事のリンク一覧 harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunatan.hatenablog.com harunat…
渋さ独り占めハクロウ師匠。娘モミジには甘甘です。 ※2020年5/14 加筆(加筆分は記事最後) ※完全ネタバレです。自己責任で。 アニメ勢でこのブログを読んでいただいてる方も少なからずいるようです。そんな方々にとってアニメに登場済みの配下たちは思いい…
シュナ、かわいいです。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 リムルまで書いてしまうと後がなくなり間が空きましたw今回はあえて変更点が少ないシュナとシオンについて書いてみます。主として絶対的な忠誠と信頼をすべての配下や関わった者たちから受けるリム…
イングラシアでショッピング。なろうでもあったシーン。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 今回はアニメ2期冒頭になるであろう5巻から、なるべく時系列通りに我らのリムル様の足跡を(周りで起こった事象)を絡めて追ってみました。 ・イングラシア王都近郊…
実際、一番変更点あるのはリムル様なんですがね・・・。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 思いついたものをザックリまとめてみました。今回はリムル配下限定で。 ベニマル ・使節団団長としてユーザラニアに遠征。いきなりカリオンにケンカをふっかけるも敗…
リムルの側近としてベニマルさんと双璧となるディアブロさん。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 悪魔族。精神世界に住む長寿な精神生命体。召喚術などでこの世界に顕現する存在。 悪魔たちには下の下級悪魔から上は悪魔公まで絶対の格付けがある。そして古…
ヨウムと彼を支える2人の魔人。 ※完全ネタバレです。自己責任で。 アニメ29話見ました。まさか漫画版の膝枕シーンがアバンに使われるとは(いいぞ制作!)。今となってはなろうではこの3人の関係性がどこまで描かれてたか忘れましたが書籍、漫画版、転スラ…
お美しいシュナさんとシオンさん。 ※完全ネタバレです。自己責任で まつりだー、まつりだー、開国祭だーー!! と、いうわけで魔王就任と建国を改めて伝える一大イベント「魔都開国祭」。 なろうでも日常回として多く語られていた開国祭も書籍用に大幅な改編…
※完全ネタバレです。自己責任で (その1の続き) グランベルに召喚された異世界人の無力化を終えたリムルに遅れてやってきたレオンと戦わせようとグランベルは煽る。リムルとレオンは戦うフリをしてグランベルの真意を探る事にした。2人の偽りの戦いの中、…
※完全ネタバレです。自己責任で。 シオンはラズルと対峙する。 11巻(西方動乱)7~11巻(ロッゾの陰謀)。 グランベルロッゾ。勇者としてルミナスと戦い敗北。その後はルベリオスで暗躍する七曜の老師筆頭である日曜グラン、ロッゾ一族の始祖にして五大老の…
※完全ネタバレです。自己責任で。 ルミナス様。尊い。 7巻。なろうでもヒナタと和解する対聖騎士戦は存在する。しかし書籍では黒幕が暗躍する。七曜の老師だ。月曜師、火曜師~日曜師(グランベルロッゾ)の7人。なろうでは良くわからない強そうなおじいち…
※完全ネタバレです。自己責任で ※2021/2/19追加 ・妖魔獣 クマラ なろうでは帝国戦前に突然現れた感じのクマラ。書籍の 初登場は6巻だった。クレイマン配下としてランガと対峙。思念で「助けて」と少女の声が聞こえ、攻めあぐねていたランガに気がつきリムル…
※完全ネタバレです。個人責任で ゴブリン達を追加しました。(5/15) ラーゼン、フォルゲン他追加しました。(7/5) 色々追加(7/9) 2020年11月加筆。 4巻までの主な書籍以降に登場したキャラ ・コビー(コボルト) 犬頭の行商人。リムルお抱…
※完全ネタバレです。自己責任で。 クロエ・オベール。リムルが初めて会った彼女は9歳の召喚され短命な少女だった。しかし実際は300年前にレオンとともに召喚された彼の幼馴染だった。召喚先の時間がレオンと300年近くズレた形になる。 一方、レオン・クロム…
※再考察しました!2021/2/3 harunatan.hatenablog.com ※2020.9.28追記 ※完全ネタバレです。自己責任で。 ユウキです。やはり語らないと終わらない裏主人公です。 アニメだけ見てる方にはチョロいお兄ちゃん、漫画を見てる方はちょっと疑うシーンがあり、アレ…
※完全ネタバレです。自己責任で。 シズの教え子の1人。DVの父親から母を守るために父を殺したが、母親は父を失って壊れた。そんな15歳の時にこの世界にやってきたヒナタ。卑劣な盗賊などを躊躇なく殺すなど荒れた生活をしてる時にシズに保護される。しか…
凛々しいヴェルドラさんとラミリスさん ※完全ネタバレです。自己責任で。 14巻までササっと書いたら書くものがなくなった・・・wで、キャラ別に違いでも 書いていこうかなと思うのですが、その前にせっかくなので14巻の感想でも。 「幻の共闘」 リムルとユ…
※完全ネタバレです。自己責任で。 話が2転3転します。褒美と進化はあるので なろうとのシンクロ率20%。 今回はなろう勢が書籍を読みたくなるような感じで。 ◆なろうからの変更点、加筆 ・ユウキとリムルは合流して共闘する事になった。 ・裏切ったダムダ…
※完全ネタバレです。自己責任で。 表紙は悪魔3人娘です。いよいよ帝国戦です。100万の軍勢で攻めてきました。 戦車も空挺もたくさん来ました。銃器もお持ちです。怖いですね。でもこの世界は量より質です。テンペスト圧勝です。 なろうとのシンクロ率50%。…
※完全ネタバレです。自己責任で。 表紙が人間体のチョロゴンさんです。 帝国戦前の準備。日常回です。 なろうとのシンクロ率40%。 ◆なろうからの主な変更点、加筆。 ・アニメのニコ生コメで気になってた一番の件。クロエが引き止めてヒナタと合わないとい…